「あなたの会社が90日で儲かる!」を読んで


MBAは全く役に立たないということを聞いて、あなたはどう、考えるだろうか?

神田昌典さんの本を読んで、MBAを取っても結局儲けて、金を稼ぐことができなければ全く意味がないということが書いてあった。

これはもっともなことだと思う。

だけど、MBAが役に立たないというのは、ちょっと言いすぎなのではないか?と思うわけである。

そもそも何で神田氏はMBAは現実のビジネスには全く役に立たないのかと言っているかというと、それがそのまま金を稼ぐことのできるスキルではないからだということだからだ。

MBAで教えることとは、

・市場分析
・成長率分析
・競合分析
・データのチャート化
・事業戦略の立案
・プレゼンテーション

等である。

これらの力を駆使したところで、結局金を稼ぐことができなければ、会社は人を雇わないし、商品は開発しないし、お金も投資しないということだ。

だから、マーケティングやセールスといった、一見泥臭い活動こそしっかり行うべきものであるという考えであり、このこと自体には私も大賛成だ。

ただ、問題はこの先の話・・

泥臭くマーケティングやセールスをやって売れるようになることは基礎の基礎、そもそもビジネスの大前提だと考えて、これは達成できたとして、じゃあその先はどうするのか?

これが中小企業や零細企業だったり、社長の一声で全てが決まるオーナー会社であればいいですが、内部統制に厳しい上場企業、売上高が数千億円規模にのぼる巨大企業、世界各国に社員を抱えているようなコングロマリット企業の場合はどうでしょうか?

これくらいの規模の会社になれば、まずは儲けるのが第一という本音以外に、企業としての建て前が大切になってくるものです。

その建て前というのが、しっかりとしたデータに基づいて分析された考えを元に立案された事業戦略であったり、競合との比較分析であったりするわけです。

つまり、ここでMBAは大きな力を発揮するわけですね。

世の中の企業の90%近くは中小零細企業で構成されていますが、全体のバランス売上高の役60%は大企業で占められていると言われています。

この60%に対して大きな力を入れ発揮できるMBA効果は、決して無駄なものだとは思えません。

しかるに、マーケティングやセールスといった売る力をしっかりと備えた上で、MBAを持つということが一番の黄金パターンなのではないかなと思います。


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