ビジネスオーナーが陥る致命的な3つの欠点


金持ち父さん貧乏父さんって本は知ってる?

ロバートキヨサキさんが書いた画期的な内容の本だけど、お金との付き合い方や真のお金持ちの姿、真の経済的自由の獲得の方法等が書いてあるけど、僕ももちろん読んだけど、衝撃を受けた感覚は今でもよく覚えてる。

日本にビジネスオーナーという言葉と概念を持ち込んだのも金持ち父さんシリーズの本なんだよね。

全世界で600万部近く出ているベストセラーだから、今ではビジネスオーナーという言葉は誰もがよく知っていると思う

ビジネスオーナーとして成功できたら、人生とても素晴らしいと思わない?

だってお金を生み出す仕組みだけ所有して、あとは黙って寝ているだけでも自動的に収入が入ってきて、悠々自適に暮らしていくことができる。

僕もそのライフスタイルに憧れて起業して、今に至っているという感じなんだ。

でも、世の中にはビジネスオーナーとして成功するための本とか、そのための様々な投資の本は溢れているんだけど、ネガティブな側面・・つまりビジネスオーナーとして成功していく過程で陥りがちな失敗ポイントについてはあまり触れられていないんだよね。

でも、その失敗ポイントは確実に存在する。

今回はそのネガティブ面を3つの側面に分けて解説していこうと思う。

businessオーナー

簡単に大きく稼げると考える

ビジネスオーナーって何のために目指すんだろう?

その理由は簡単で、大多数の人はお金持ちになって成功するために起業に踏みきったり、投資をしたりして成功への道を歩み始めるんだよね。

そこには夢一杯で、稼げた時のイメージがたくさん膨らんでいると思うんだ。

例えば会社を新しく興したとしようか。ベンチャー企業の立ち上げということだよね。

もしそのビジネスが軌道に乗って、キャッシュフローが回り始めたとしたら、どうだろう?

やった不労所得が入るようになってきたー!これで俺も金持ちだ!なんて思ったりしちゃわない?

これって、実は大きな間違いなんだ。

よく考えてみよう。

会社には社員やアルバイトがいるかもしれないよね?経営者には給料を支払わないといけないという法律で縛られた義務があるから、何の経費を差し置いても給料の支払いは最優先で必ず支払わないといけない。

続いて諸経費がかかってくるよね。

電話代やインターネットのプロバイダやサーバー費用、荷物等の発送費用やボールペン等の文房具や備品類の経費。

一つ一つの費用は小さいとしても、積み上がるとかなり大きな金額になってくると思う。

もしモノとして商品を扱っているビジネスであれば、その仕入れ費用や製造費用も必ずかかってくるお金だよね。

そして、毎月一定にかかってくる固定費があるよね。事務所の家賃とか、本当に重くのしかかってきてしまう。

ここに更に法人税やら印紙代やら諸々費用が嵩んで、手元に残るお金なんて本当にごくわずかだったりするんだ。

最悪、キャッシュフローが売上、利益計算で見るとプラスになっていたとしても、最後まで計算してみたら赤字でマイナスなんてこともザラにある。

そこから次の月のビジネスへの投資のお金も捻出しなければいけない。

ビジネスオーナーとして得られる不労所得は、この最後に手元に残ったお金から分配されるものだから、収入が得られれば良い方だと言えるかもしれないよね。

夢を壊してしまうようなことかもしれないけど、これが現実だということをよく覚えておこう。

理想的な夢を見すぎる

上で述べたような現実の話を深いところまでちゃんと理解している人であれば大丈夫だと思うんだけど、2つめの欠点として夢ばかり見てビジネスをしている人があまりにも多過ぎるんだよね。

夢や理想を掲げるのはとても大事なことだというのは、否定しない。むしろこれがないとそもそも最初の一歩の行動すらできないと思う

僕もこの夢があったからこそ起業に踏み切れたからね。

でも、本当に大事なのはそれからなんだ。

よく周りの人は

「もっと現実を見ろ!」

人生をもっと現実的に考えろ!」

と言ったりするよね。

で、起業家気質の人はこの言葉を完全に無視しがちだし、それこそ成功の秘訣だと思っていたりする。

世に出ている成功本等で『現実を見るな!理想をイメージしろ!不可能なんてない!!』って言ってたりするから、それこそ正解だと思うんだよね。

これについても僕は否定はしない。だって不可能を考えていたって成功はできないと思うから。

でも、現実を見ないということと、不可能な現実をちゃんと見た上で可能になるように対処するというのは、全く別物だということを覚えておこう。

ビジネスオーナーとして成功できる人は夢と現実のバランスをちゃんと取れる人なんだ。

もし成功したいなら、ドリーマーでありリアリストであるように自らを訓練しよう!

軌道に乗ると安心だと考える

さて、欠点の3つめだけど、これも致命的だ。

そもそもビジネスオーナー目指して経済的自由を得たいと思った動機は何だったか?

大多数の人は

『サラリーマンとしての縛られた生活が嫌だ!』
『家族と過ごす時間がもっと欲しい!』
『人生もっと好きなことをしたい!』
『世界中に好きな時に旅したい!』

といったようなことだと思う。

つまり、縛られた現実から自由になりたい!という部分で共通のニーズを持っているわけなんだよね。

そして一度ビジネスが軌道に乗って不労所得が安定して入ってくるようになると、そこで緊張感が取れて、ビジネスそっちのけで自由に遊んでばかりいる人がたくさんいる。

例えばネットワークビジネスのように、流通組織を作っていって、自分が遊んでいるときにでもグループ全体で製品の流通が起こっていくようなビジネスシステムであれば良いと思うんだけど、普通のビジネスであればそうはいかない。

商品やサービスが売れるときもあれば売れないときもあるよね?

売上が1000万円の月もあれば、極端に言えば0円の月だってあるんだ。

もし経営者であるビジネスオーナーが遊んでばかりいたら、この売上を取るための舵取りは誰がやるんだろう?

よほど仕事のできる右腕がいない限りは誰も舵取りはしてくれず、会社が倒産するのは待つしかないというジリ貧のスパイラルが待っているものだ。

そうならないためにも、ビジネスオーナーは成功して軌道に乗った後でも気を抜いてはダメだ!

ゆっくりと休んでいる時でも、南の島に行ってバカンスを楽しんでいる時でも、常にビジネスのことは考えていなければ本当の安定を得ることはできない。

自由を得るためにビジネスオーナーになるのに、常に仕事のことを考えていなければならないなんて、全然自由じゃない!とか思うだろうか?

いやいや、そんなことはない。

仕事のことを考えなければならないという義務以上に、その1000倍くらいは楽しさがあって、ワクワクがあって、快感があって、エキサイティングな人生を送れる。

これは確かだ。僕が保証する。

1度しかない人生。自分のやりたいことをやって生きて、ワクワクしたライフスタイルを送りたくはないだろうか?

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